第303回 < SaaS(サース)提供型のビジネスモデルの時価評価について

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

フィンテック(Fintech)銘柄の最右翼として上場を果たしたマネーフォワードに続き、未上場企業ながら大型の資金調達を成功させている企業群を眺めてみると、クラウドサービスを展開している会社が目立ちます。それらの企業が提供しているサービスは、クラウド関連サービスの中でも、いわゆるS […]

第300回 < 国際会議の裏側 – 第13回AIMA Japan Forumについて >

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イギリスに本拠地を持つオルタナティブ投資に関わる業界団体である、AIMA(Alternative Investment Management Association)日本支部の運営に2001年の設立時から携わってきましたが、国内で大規模な年次フォーラムを開催するようになり13年目 […]

第299回 < 最近の国内投資顧問会社の人材採用・育成について >

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先日、複数の投資顧問会社の方々と監督当局の方々を交えて議論する機会があり、その際、国内の投資顧問業の人材採用、育成が議題となりました。少人数で運営されている独立系運用会社では、役職員一人ひとりの役割、影響が大きく、人材採用は会社の命運を決める重大事です。また、仮に未経験者の方に加 […]

第298回 < 日本の名勝 - 錦帯橋を渡って >

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 今年のゴールデンウィークを使って、国内の名勝を幾つか周ることができました。最初に訪れたのは、山口県岩国市にある錦帯橋です。平成24年に竣工した岩国錦帯橋空港から車で20分ほど移動すると、山口県一の大河で瀬戸内海に注ぎ込む錦川にかかる、5つのアーチを連ねた美しい橋が見えてきます。 […]

第297回 < 日銀金融システムレポート2018年4月号を読んで >

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半年に一度の頻度で日銀から発表される金融システムレポートが今年も4月19日にリリースされました。内容は、前回2017年10月に発表された内容(http://www.astmaxam.com/mailmagazine/mail.php?detail=284)と大きく乖離はしていませ […]

第296回 < 日銀のETF買入れについて >

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日本銀行が2013年4月に導入した「量的・質的金融緩和」と2014年10月の拡大によって、マネタリーベースの増加、国債の買入れとともに、ETFとREITの買入れが行われました。ETFについては、当初年間1兆円の買入れが、3兆円になり、現在では6兆円となっています。2018年2月時 […]

第295回 < 金融危機の10年周期説について >

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最近の米国の経済誌や新聞を読んでいると、株式相場の高値を警戒する記事が目につくようになりました。1998年、2008年と過去の金融危機が10年周期で起きたことから、前回の金融危機から10年がたった今年2018年にも似たような金融危機が起こるのではないかという恐怖心を利用し、少し面 […]

第294回 < 私募REITの普及について >

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現在の活況な不動産市況を支えている買い手の一つは、上場不動産投資法人、いわゆるJ-REITです。2017年12月末時点で、J-REITが保有している不動産総額は約18兆円にのぼります。J-REITの主な投資家は、国内の金融機関、事業法人、海外機関投資家、個人等と多岐にわたります。 […]

第293回 < 今投資家が考えるべきこと(3) -資産の流動性について- >

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これまでの金融危機時に頻繁にみられた現象は、投資家が保有する資産価値の下落の直撃を受けた際に損失を穴埋めするために、流動性の高い他の資産を換金売りするという行為です。特に、信用取引、証拠金取引に代表される「レバレッジ」をかけた投資を行っていた場合、元本を超えて損失が拡大した場合に […]

第292回 < 今投資家が考えるべきこと(2) -米国金利上昇の影響- >

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2018年2月5日の米国株式市場は一日の下げ幅としては過去最大となりました。良好な雇用統計の結果を踏まえ、また、足下の物価の上昇からインフレに対する警戒感が出てきた結果、米国長期金利が前週に4年ぶりの水準まで上昇したことも一因と見られます。米国の良好な雇用状況や緩やかな物価上昇ト […]