第126回 < 2011年 投資環境予想 >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

本年もなにとぞよろしくお願い申し上げます。本コラムを書き始めた2005年から5年以上が経ち、ヘッジファンドを取巻く市場環境は大きく変化してきました。しかし、2008年のリーマン・ショックを経てもヘッジファンドに対する資産運用ニーズは止まらず、むしろ増加しているようです。HFR社の […]

第125回 < 2010年 投資環境予想 採点 >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

2010年も残り1週間を残すのみとなりました。本年も1年間お付き合いいただき、大変ありがとうございました。2005年に本コラムを始めて以来6回目の年末を迎えるにあたり、今年もこのコラムを書いている2010年12月20日時点の市場に基づいて、年初に行った投資環境予想の採点を行いたい […]

第124回 < 国内総合取引所の可能性 (2) >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

前回のコラムでご紹介した「総合的な取引所検討チーム」の第3回の内容が各省庁のホームページに掲載されています。各省庁の副大臣と政務官および業界関連の方々による意見交換が行われましたが、業界の方々の多くは商品取引所の存亡の危機という認識を共有していたように思います。しかし、実現のため […]

第123回 < 国内総合取引所の可能性 (1) >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

ヘッジファンド関連の業界団体である、AIMA(オルタナティブ・インベストメンツ・マネジメント・アソシエーション、http://www.aima.org/)の日本支部を2001年に立ち上げて以来、投資家の皆様に対し、ヘッジファンド戦略や仕組みに関する解説を行うと同時に、規制当局との […]

第122回 < オルタナティブ投資戦略間での人気・不人気 >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

機関投資家、ファンド・オブ・ファンズ、個人投資家でヘッジファンドやプライベートエクイティファンドに既に投資を行っている人々は、通常、ある程度の分散投資を行っています。例えば、株式ロングショート戦略だけに投資するのではなく、それぞれに収益に出方が異なるようなグローバルマクロファンド […]

第121回 < 再びデフレについて (2) >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

前回のコラムで、特に日本や米国などの先進国におけるデフレの進行や、デフレリスクの高まりが顕在化してきている状況をお話しました。また、デフレ下での投資家行動、投資対象資産の動きについて筆者の考えを述べました。普通に考えれば、債券中心のポートフォリオが一般的なデフレ対策となりえるわけ […]

第120回 < 再びデフレについて (1) >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

1年前までの米国人運用者とのミーティングでは、10人中9人が米国でのデフレの可能性に対して否定的でした。2009年初に本コラムで、米国でのデフレの可能性に言及し、当時、金融関係者に対して、ことあるごとにこの考え方をぶつけていましたが、反応は非常に薄いものでした。米国の某大手運用会 […]

第119回 < 香港でのヘッジファンド会議 >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

先週は香港、シンガポールへの出張でした。香港では、2日にわたりヘッジファンドの会議が開催され、そこでパネルディスカッションの進行役を行ってきました。世界各国で行われるヘッジファンド会議には、世界中から運用者や投資家が参加し、トピックにしたがって参加者が議論を交わしたり、識者が現在 […]

第118回 < 海外出張と読書 >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

今ロンドンに来ています。今回は急な用件だったことや、翌週にアジア出張を控えていることもあり、ロンドン現地滞在は36時間です。いくつか大事なミーティングがあるとはいえ、飛行機、電車や車で往復に費やす時間が24時間以上かかることを考えると、しっかりと成果を出さないと効率的な出張とはい […]

第117回 < 運用資産としての金(ゴールド) (2) >

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8月に入り、株式市場が低迷する中、金(ゴールド)価格が上昇しています。5月末以降に一時上昇に転じたユーロが対ドル、対円で下落していること、株価が下落していることで、現在「リスク資産」といわれるアセットクラスから「安全資産」である金(ゴールド)に資金がシフトしているというのが理由の […]

第116回 < 運用資産としての金(ゴールド) (1) >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

昨今、投資対象としての金(ゴールド)が脚光を浴びているように見えます。米国経済が10年前の日本と同様の状況に立っているように見える中、基軸通貨としての米ドルの価値が問われているのもひとつの原因かもしれません。また、通貨の価値が落ちて、商品価格が高騰する、いわゆる「インフレーション […]

第115回 < 最近の市場環境について >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

運用を行う際に、いくつもの経済指標や市場データを横目で見ながら自分なりの相場観を作っていくことがあります。ただし、その相場観に囚われてしまうと、市場動向の変化についていけずに思わぬ損失を計上してしまうので、あくまでもポートフォリオの運営は柔軟に行います。具体的には決めていたストッ […]