第291回 < 今投資家が考えるべきこと -日本財政の国債依存度について- >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

足下、国内外の株式市場の活況が続き、投資家マインドの改善が続いています。一方で、利回りの高い魅力的な投資案件が限定的であることから、投資のハードルが比較的低くレバレッジもかけやすい一部の投資対象にも資金が流れ込んでいます。極端な一例はビットコイン等の仮想通貨ですが、証拠金を使い高 […]

第290回 < 2018年の投資環境予測 >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

2018年も日経平均が初日に741円の上げ幅を記録するなど各国株式市場は力強いスタートとなりました。一部の市場関係者からは市場の行き過ぎに対する懸念も若干聞こえてはきますが、総じて強気なスタンスを耳にすることが多くなっています。証券各社の日経平均株価の予想は2万5千円から2万7千 […]

第289回 < 2017年の投資環境を振り返って >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

気づけば年の瀬となりました。今年の日本株投資環境がこれほどまでに好調に推移するとは、昨年末の段階では想定しておらず、年初に想定したヘッジファンド関連の市場環境を本コラムに記載するようになって12年となりましたが、日本株式市場については想定と現実の乖離幅はこれまでで一番大きいものと […]

第288回 < オリジナル・マウンテン・マラソン(OMM)に参加して(2) >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

最近、ウルトラマラソンや登山に出かけて感じるのは、シニア層の元気さです。今年の5月に参加した山口の萩往還では私よりも年上の方の参加者のほうが多かったと記憶しています。しかし、本大会に関しては何しろ若い参加者が目立ちました。さすがに他の競技に比べて少し参加のハードルは高いのかもしれ […]

第287回 < オリジナル・マウンテン・マラソン(OMM)に参加して(1) >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

11月半ばの週末を使って、長い付き合いの友人と約束していたマラソン大会に参加してきました。マラソン大会といっても通常のものとはだいぶ異なります。自らテントや食料等を担ぎ、山中で1泊しつつ、2日にわたって制限時間以内に各地に設置されたコントロールポイントを探し、経由し、ゴールを目指 […]

第286回 < 東京の路地裏の景色 >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

久しぶりに銀座を歩いて街中を見回すと、新しいビルが立ち並び、観光客らしき人々で歩道は混み合っています。まだ中には入ったことがありませんが、松坂屋跡地にできた「Ginza Six」は巨大なビルで、外観は最新の美術館のようにも見えます。2013年に歌舞伎座がリニューアルしたくらいから […]

第285回 < 日本銀行による我が国の金融システムの現状分析について >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

日本銀行が年二回公表している「金融システムレポート」の最新版が10月23日にリリースされました。日本の金融システムに関する包括的な定点観測に基づき、日銀がその時々にテーマとして取り上げている内容を掘り下げて分析、検証しており、日本経済の現状を知るために極めて貴重な資料となっていま […]

第284回 < PEファンドの運用成績測定の方法 >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

2017年10月5日の日本経済新聞の朝刊に「投資ファンド膨張」というタイトルの記事が掲載されていました。年金基金や機関投資家が、企業買収を手掛ける投資ファンドへの投資を増やしているという趣旨の記事です。世界最大の米国カリフォルニア州職員退職年金基金(カルパース)は資産全体の8%に […]

第283回 < 「トイザらス」破綻とPEファンドの関係 >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

9月18日に米国おもちゃ小売大手のトイザらス(Toys“R”Us)の米国法人とカナダの子会社が日本の民事再生法に相当する連邦破産法11条(チャプター11)の適用を申請しました。約49億ドル(約5,500億円)の負債があり、年内に4億ドル(約450億円)の利払いを控えての破産申請と […]

第282回 < ビットコインをはじめとする仮想通貨について >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

9月4日に仮想通貨関連ビジネスで先行している中国において、政府がICO(イニシャル・コイン・オファリング)を規制するというアナウンスメントを出しました。これによって、足もとではビットコインをはじめとする仮想通貨の価格が急落する事態もありましたが、すぐに上昇トレンドを取り戻している […]

第281回 < カプセルホテルについて >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

夏休みシーズンに入り、電車や駅でも外国人観光客の方々の姿をみかける頻度が増えたような気がします。実際、訪日外国客数は伸び続けており、2017年7月まで1,644万人(日本政府観光局調べ)と、年間2,800万人が見えてきました。昨年の2,000万人達成の快挙からその勢いは止まるとこ […]

第280回 < インド不動産の現状 >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

学生時代にバックパッカーとしてインドの幾つかの都市を巡って以来、何かとインド情勢は気になっているのですが、最近、業務上の投資候補案件の中にインドのIT企業や不動産関連企業を見かける機会が増えるようになりました。2006年あたりからインドの株式市場を対象にしたヘッジファンドが少数な […]