第277回 < インドにおけるベンチャー投資について >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

インド株式市場が堅調です。2014年モディ政権誕生時に規制緩和をはじめとする期待が先行したモディノミクスに沸いた後、一時期失望売りなどで市場は低迷しましたが、人口動態による、いわゆる人口ボーナスの影響を受けて経済成長率は7.5%を維持しています。このような状況下で、上場株式市場に […]

第276回 < 中国のe-コマース市場について >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

この数年、投資家の間では中国の不動産バブル、不良債権問題が大きな話題となっています。現段階では中国政府によってうまく管理されている状況とは言われていますが、かつての日本の不動産バブル崩壊前夜を彷彿させる潜在的な大きな問題といってよいと思います。また、公共投資によるサポートはあるも […]

第275回 < 萩往還を走って >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

ゴールデンウィークを利用して、山口県の萩往還を訪れました。といっても、最近この時期恒例となったウルトラマラソンへの参加が目的です。今回、山口県庁舎近くの毛利家の墓所のある「瑠璃光寺(るりこうじ)」を出発し、吉田松陰生誕の地であり、高杉晋作や伊藤博文らを輩出した松下村塾のある萩を往 […]

第274回 < 米国株式ロングショート戦略の有効性 >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

米国のダウ平均株価指数を見ると、前回金融危機後の2009年3月に6,500ドルを割る安値を付けた後、現在の約21,000ドルまで、約8年間の上昇相場が続いています。米国市場の過去を振り返ってみると、1987年のブラックマンデー以降、2000年のITバブル崩壊まで、必ずしも経済環境 […]

第273回 < わたしたちの預金の行方 >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

最近、調べ物をしている中で、幾つかの統計データを見る機会がありました。2016年12月末時点の日本の家計における金融資産が1,800兆円を超えたことは最近の報道にもありましたので、記憶に新しい数値でした。しかし、そのうちの現金預金が半分以上の936兆円に達し、その大部分が銀行預金 […]

第272回 < 投資応援セミナーに参加して感じたチームワークについて >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

3月下旬の祝日に、九州の金融機関で開催された、お客様向けの「投資応援セミナー」に開催者側として参加しました。長期積立投資の有効性、ファンドマネージャー、アナリストによる徹底した企業リサーチからなる成長企業への長期投資、ビッグデータ、AIを活用した新しい投資手法についてなどのトピッ […]

第271回 < プライベート・エクイティ・ファンドから見る投資のサイクル >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

近年の低金利により、投資家は総じて高い収益を上げることが難しくなっており、低利回りに甘んじるか、流動性を犠牲にして高い利回りをとりにいくかという選択肢を迫られるケースがあります。正しい知識と覚悟をもって低流動性資産への投資に取り組むことができれば、もちろん、それも悪い選択肢ではあ […]

第270回 < 投資信託を活用した個人の資産形成の今後 >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

当社は、昨年から、ヤフーとの資本提携を契機に「お金に働いてもらう楽しさをすべての人に」という基本理念をもった公募投信のご提供を本格的に開始しました。日本の個人の資産形成における投資信託の役割は、政府主導で導入されたNISAや、金融庁が発表した金融行政方針の中でも提唱されている、金 […]

第269回 < 館山若潮マラソンに参加して >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

今年も東京マラソンの抽選にもれたため、日帰りで参加ができるマラソン大会として、1月末に開催された千葉の館山若潮マラソンに参加してきました。房総半島の海沿いを走るコースで、それなりにアップダウンもあり、景色もよいことから人気の大会で、今年の参加者も1万人を超えたようです。いつもの友 […]

第268回 < 英国フィンテック業界について >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

先日、英国から来日したフィンテック関連企業5社と日本側の資産運用業界からの参加者40名によるラウンドテーブルを主催し、議長を務めさせていただく機会に恵まれました。英国大使館のご厚意で、大使館内の施設を使っての会議となりましたが、参加者からの質問も相次ぎ、活発な意見交換の場になりま […]

第267回 < 2017年ヘッジファンド投資環境予想 >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

2017年、初回のコラムになります。本年もなにとぞよろしくお願い申し上げます。今年が皆様にとって素晴らしい1年になりますよう、心より祈念申し上げます。 昨年は申(サル)年ということもあり、市場の騒動を想定していました。英国のEU離脱や米国選挙の予想外の結果など、政治的には様々な波 […]

第266回 < 国内でのファンド買収案件の増加について >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

11月22日に開示された、米国の大手バイアウトファンド、コールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)による日産自動車傘下のカルソニックカンセイ株式会社の買収は、総額約5,000億円と、日本でのファンドによる買収案件としては過去最大のものとなりました。米国企業に比べて、日本企業の株式 […]