第267回 < 2017年ヘッジファンド投資環境予想 >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

2017年、初回のコラムになります。本年もなにとぞよろしくお願い申し上げます。今年が皆様にとって素晴らしい1年になりますよう、心より祈念申し上げます。 昨年は申(サル)年ということもあり、市場の騒動を想定していました。英国のEU離脱や米国選挙の予想外の結果など、政治的には様々な波 […]

第266回 < 国内でのファンド買収案件の増加について >

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11月22日に開示された、米国の大手バイアウトファンド、コールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)による日産自動車傘下のカルソニックカンセイ株式会社の買収は、総額約5,000億円と、日本でのファンドによる買収案件としては過去最大のものとなりました。米国企業に比べて、日本企業の株式 […]

第265回 < レバレッジ上昇から見る最近の不動産、インフラ開発 >

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最近、国内出張が増えています。訪問する各都市では、新たなマンション建設や空港、地下鉄インフラの整備が引き続き活発なように見え、また、東京都内のマンション建設も活発なようです。実際、国土交通省の統計値を見ると、2016年度も新設住宅着工戸数は高水準で推移しています。一方、首都圏のマ […]

第263回 < 最近のヘッジファンドのリターン低迷について >

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ヘッジファンドの代表的なインデックスである、ヘッジファンド・リサーチ社(HFR)の提供するHFRIを見ると、過去5年にわたり、ヘッジファンド戦略インデックスが、S&P500等の株価指数を下回っていることが分かります。株式インデックス対比での相対的リターン、あるいは絶対収益 […]

第261回 < マイナス金利下のファミリーオフィスの運用について >

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当社の運用するプライベートエクイティ関連のファンドにもご投資いただいている、海外のオーナー系ファミリーオフィスの方と定期的にお会いします。今回も東京に来訪された折にお話しする機会がありました。米国IT関連の起業に成功し、会社を売却した資金を元にファミリーオフィスを設立し、世界中の […]

第259回 < 国際協力機構(JICA)の活動 >

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南米出身の友人が運営する中南米向けの再生可能エネルギー関連インフラファンドに日本の国際協力機構(JICA)が出資を行っています。JICAは、青年海外協力隊を組織し派遣したり、開発途上国向けに技術協力、無償・有償資金協力を通じた政府開発援助(ODA)を行う母体ですが、その実態は広く […]

第257回 < 世界的低金利がヘッジファンド戦略に与える影響 >

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本コラム執筆時、出張で渡米し複数のヘッジファンド運用者と情報交換をしています。米国では株式相場が好調で年初来最高値を更新していますが、今年は特に大手ヘッジファンドがパフォーマンス面で苦しんでいることが伺えます。この背景の一因には、中央銀行主導の超低金利の影響が垣間見えます。特にヘ […]

第256回 < 変動価格制の普及とビッグデータについて >

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米国出張を予定しています。ニューヨークのホテルは総じて非常に高いので、出張の都度、安く泊まれるホテルを探すのですが、季節、曜日、その他もろもろの理由によって、宿泊料金は大幅に変わります。日本でも既に一般的な現象ですが、今まで1泊1万円で泊まれていたホテルが、3万円になっているなど […]

第255回 < 地方金融機関向け市場運用実務研修の実施 >

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年初から関係者で企画を練ってきた、地方銀行の市場担当者の方々をお招きしての市場運用実務研修をようやく実施することが出来ました。2週間にわたり、6日間の研修内容で、お越しいただいた銀行の市場担当者の皆様方、実施に向けて企画、運営に携わった多くの方々に、この場を借りて厚く御礼申し上げ […]

第254回 < 第11回 AIMA Japan Forum 開催について >

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過去15年、私が運営に関わっている業界団体Alternative Investment Management Association(AIMA)の日本支部が毎年主催する、大規模な国際フォーラムが今年も開催されました。 今年は、基調講演に2年前もご登壇いただいた河野太郎国務大臣をお […]