第251回 < フィンテック関連投資について >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

今週は米国出張に来ています。投資対象ファンドの定例の投資家総会への参加、当社提携先との打合わせ、さらに当社が運用しているファンドに投資していただいている米国機関投資家への訪問等が主な目的です。いくつかのミーティングを通じて、市場参加者が足下の米国金融業界についてかなり強気であるこ […]

第250回 < クレジット投資への傾斜 >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

マイナス金利の定着とともに、様々な問題が浮き彫りになってきました。例えば、投資信託をはじめとする投資ファンドは、常にいくらかの余裕資金を持っています。流動性の高いファンドの余裕資金は短期性の資金である必要があり、例えば金融機関同士が短期の資金の貸借を行うコール市場を活用して余裕資 […]

第249回 < 中国の不良債権増加の影響について >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

最近、中国の経済動向について様々な投資家層と意見交換をしているうち、中国経済に対する見方が二分していることに気が付きます。マクロ経済を中心に見ているエコノミストの方は、中国経済は減速傾向にあるもののGDP成長率は当面6%台を堅持し、当面は持続的成長を続けると、やや強気にも聞こえる […]

第248回 < スリランカとメッタ・スッタの教え >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

先月、当社がご提供しているファンドの投資対象国であるスリランカに訪問する機会がありました。北海道の8割ほどの面積ですが、人口は20百万人を超え、GDP成長率も5-6%と、近年経済成長が著しく、また、インドの近隣国として注目を集めている国です。短い訪問でしたが、個人的には、25年以 […]

第247回 < コーポレート・ベンチャー・キャピタル(CVC)について >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

昨年、ベンチャーキャピタルについて、本コラムでも少しコメントをしましたが、最近、多くの大学や企業においてベンチャー投資を行う動きが活発化しています。日本に限らず、潜在成長率が低迷している先進諸国において、イノベーションを求める動きが活発化することは当然のことと言えるかもしれません […]

第246回 < マイナス金利下の投資行動 >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

1月29日に、日銀がマイナス金利を導入しました。1年前の2015年1月22日にスイス国立銀行が金利マイナス0.25%を適用していますから、目新しい概念ではありませんが、それでも、このタイミングでのアナウンスメントに多くの市場参加者は驚いたことだと思います。ビックリした市場参加者は […]

第245回 < 今回の市場下落局面での対応 >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

2012年年末の現安倍内閣発足以来、大幅金融緩和を援護射撃として、米国市場とも歩調を併せて上昇してきた株式市場が転機を迎えています。市場変動性の高まりについては、昨年夏頃から警戒感を高めてきました。米国金融政策の変更や中国経済の構造的変化等、大きな環境変化が金融市場に影響を与える […]