第240 回 <  中国に対する投資家の見方  >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

7月、8月の急落相場後、9月以降の中国株式市場がだいぶ落ち着きをみせています。市場参加者の見方も、悲観論一色だった時から少しは変わってきたと言えるのかもしれません。現在の中国経済、中国金融市場に対して、市場はどのように見ており、今後反応するのでしょうか。いくつかの海外投資家や市場 […]

第239 回 <  米国SEC(証券取引委員会)の仕事について  >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

グローバルに活動するオルタナティブ投資の業界団体であるAIMA(オルタナティブ・インベストメント・マネジメント・アソシエーション)の活動に関わってから、15年近くが経ちました。AIMAは英国を本拠地とする団体ですが、アジア地域では、香港、シンガポール、オーストラリア、日本に拠点を […]

第238 回 <  ヘッジファンド戦略への資金流入にみる市場サイクル  >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

今月は、10月7日と10月30日に日銀会合が予定されており、市場参加者からは、更なる金融緩和を期待する声も聞こえています。日経平均株価は、1年前の金融緩和発表後に付けた17,000円のレベルよりは高い位置にあるものの足下は覚束ず、世界的に株式の変動率が上昇していることもあり、国内 […]

第237回 <  新しいヘッジファンド運用戦略の可能性  >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

日本株関連のヘッジファンド戦略が好調です。8月に株式市場は大きく下落しましたが、インデックスや投資対象ファンドのデータを集計してみると、日本株関連のヘッジファンド戦略は平均すると8月にプラスの収益を計上しました。市場の変動率が上昇して、短期的な取引機会が増えたことや、銘柄間で値差 […]

第236回 <  日本のマイクロキャップとベンチャーキャピタル  >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

株式市場は緊張感の高い展開が続いていますが、昨年に続き今年のIPO市場は活況です。10月1日上場予定の会社まで合せれば、既に2013年の実績を上回る件数となることは確実で、昨年を超える上場件数が期待されます。また、昨年のリクルート、今年のサントリー食品インターナショナル、さらには […]

第235回 <  今回の市場ボラティリティの急上昇  >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

8月25日の米国株式市場は、前週の下落からの反発が期待されましたが、引けてみると続落し、S&P500指数は1週間で11%以上下落しました。直近ピークの5月21日終値と比較すれば、12.35%の下落です。日本株は、8月11日の終値と比較して、8月25日までに14%以上下落し […]

第234回 <  夏休みの自由研究  >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

7月中旬の英Financial Timesに出ていた記事が気になりました。日本の空き家が800万戸を超え、昨年は人口が27万人以上減少し、この傾向が続きまだまだ空き家が増えると想定される中、空き家買取りビジネスに焦点を当てる記事でした。また、コンパクトシティへの流れの中で、都市部 […]

第233回 <  ゼロサムゲームとヘッジファンド  >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

ETFの残高がヘッジファンド運用残高に並んだという記事を見ました。もっとも、ETFの定義ははっきりしており、投資対象も網羅が可能ですが、ヘッジファンド運用の定義が難しいことを考えれば、正確な比較はできないかもしれません。また、ヘッジファンド運用の中には、活発にETFを取引している […]

第232回 <  金融市場に高まる緊張感について  >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

2015年7月が始まったところで、世界の金融市場を見回してみると、昨年の今頃に比べて少しずつ緊張感が高まっていると感じています。昨年の夏ごろは、エネルギーの安定供給が本格化し、雇用も回復してきた米国の景気回復を背景に、欧州不安は継続していたものの、リスクの顕在化はあまり見られませ […]

第231回 <  米国最大の投資信託運用会社について  >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

6月の第3週目に米国に出張しました。米国の複数の大手クレジット関連のヘッジファンド運用会社とのミーティングや、米国最大手投資信託会社への訪問、合弁会社の相手先とのミーティングや新規設定ファンドの打ち合わせなどが主目的の出張でした。特に、今回はフィラデルフィアに拠点を持つ米国最大手 […]