2022年3月4日2022年3月10日みやたしのぶの「投資小噺」 アドミ仕事は見た目の通りの事務屋だからその仕事の深さも自明の理? 私の住む浅草も、桃の節句が過ぎる頃には桃の花が咲き綻び、なんてことはなく、いろいろな花に囲まれてはいるものの残念ながら桃の木はどうも見つかりませんでした。でも、我が家でお願いしている宅配野菜にこっそり入ってきた桃の枝にお水をあげていたら、こんな花が咲きました。あまり花が咲かないの […]
2021年12月3日2021年12月7日みやたしのぶの「投資小噺」 師走に走るは師匠のみで、我がペンは走らず締切に冷や汗だけが額を走り、リスクとは、という疑問だけが頭の中でぐるぐる走り回る 私の住む浅草の12月と言ったら、羽子板市もそうですが街のあちこちでバーゲンのようでして、フライングして11月の最終週にやっていた、浅草というよりほぼ南千住に程近い玉姫稲荷神社の境内で催されていた「靴のめぐみ祭り市」を皮切りに、今週末は浅草の言問通りの北側に広がる靴などの革製品のメ […]
2021年9月3日2021年9月3日みやたしのぶの「投資小噺」 似て非なる、とは結局似てるの?似てないの? 私が住む浅草も、9月に入るとさほど何か大きなイベントごと、と言うのが最近では思い付かないのですが、まぁ、こういう時期ですのであったところで最終的には延期とかキャンセルとかになり、助成金を受けながら強行するとなかなか社会の目が厳しい、って、いや私、あの(ってどの?いや、聞かないでく […]
2019年11月29日2019年12月3日みやたしのぶの「投資小噺」 酉の市と掛けて、投資の常識と解く。そのこころは。。。 私の住む浅草は、と書き出すと、どうしたって今時期は酉の市の話を持ち出さずにはいられません。しかも、酉の市と言えば片や商売繁盛のお参りごとであるので投資に近い話かといえば、お参りして(大小問わず)熊手を納めては買って、それで屋台でも浅草の街で夜更けまで飲む、程度で終わりかねない、と […]
2019年6月7日2019年8月15日みやたしのぶの「投資小噺」 「植木市」と掛けて「キプロス」ととく。その心は。。。 私の住む浅草では、世にもよく知られたお祭り、三社祭が終わるとそのまま夏の風物詩とも言えるほおづき市までイベントがない、と思われていますが、実は夏の始まりを昔から教えてくれる大事なイベントがあります。 浅草の植木市ってご存知ですか? 5月と6月の最終土曜日とその翌日の日曜日に行われ […]
2018年9月7日2018年9月7日みやたしのぶの「投資小噺」 「五反田のランチ」と掛けて「ファンドの目利き」と解きます。その心は? 当社のある五反田界隈は、よく「聖と俗の同居する街」といわれるほど、様々な人とお店が隣り合わせに並ぶ街です。そんな街で働く一番の楽しみがランチ時のお店選びでして、当社の社長と「夕べは○○食べたから。。。」と普段使わない部分の頭をフル回転させながらどのお店に入って何を食べようか、とい […]