第323回 < 新興国における公的ファンドをみて日本の資産運用を考える >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

先日、幾つかの新興国の公的年金や政府系(ソブリン)ファンドに携わる方々とお話しする機会がありました。投資家としての新興国の年金やソブリンファンドが、どのようなポートフォリオを組成し、資産配分についてどのような考え方をしており、また、近年あらためて重要視されている投資におけるESG […]

第322回 < 2019年4月の日銀金融システムレポートを読んで >

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日銀が半年毎に公表している金融システムレポートが、今回も2019年4月17日にリリースされています。今回のレポート全体の論調は、最近何回かのレポートから大きな変化は見られませんが、いくつかあらためて強調しているポイントが見られましたので、以下、考察してみたいと思います。 最初に、 […]

第321回 < 欧米のファミリー・オフィスについて >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

最近、米国と欧州のファミリー・オフィスの方々とお話しする機会がありました。日本ではファミリー・オフィスという概念にあまり馴染みがありませんが、欧米では、財を成した一族が、その事業や資産を管理するファミリー・オフィスを持つことは一般的です。その目的は、将来にわたって一族が永続的に維 […]

第320回 < ニューヨーク近郊の景色 >

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前回、1月末の極寒の出張からあまり時間が経っていませんが、また米国に出張で来ています。今回は、新しく設定するファンドのパートナー候補との面談が主になります。ニューヨークではマンハッタン以外にも足を延ばし、コネチカット州のグリニッジなど、近郊の町も訪れました。マンハッタンの中心地、 […]

第319回 < 花粉症について >

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5年以上前から毎年2月から5月にかけて花粉症に悩まされています。その当時、くしゃみ、鼻水、目のかゆみと典型的な症状が出始めたときは、周囲の長年重度の花粉症に悩まされていた友人、知人から聞いていたとおり、自分のアレルギーコップが溢れてしまったのかと、一種諦めに似た気持ちになったこと […]

第318回 < 地域金融機関における市場部門のあり方 >

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先週の日経新聞朝刊を見ていると、「低収益地銀には改善命令」という厳しいタイトルの記事が目に入りました。何か、新しいニュースがあったわけではなさそうなので、金融庁のスタンスを知らしめるための意思表明のようにも見えます。その記事には、今年の夏に地銀の存続可能性に関する一斉点検に着手す […]

第317回 < テニスを楽しむ >

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この1年ほど定期的にテニスをするようになりました。中学生のときに少し真面目に取り組んでいた後は、たまにラケットを握る程度でしたが、最近ご一緒していただく方に恵まれ、この1年近くは週に一度ラケットを振り回しています。足は動かないですし、頑張りすぎると肩や肘が痛くなったりと、無理はで […]

第316回 < 恩師を訪ねて >

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先日出張で訪れた英国での空き時間を利用して、小学校時代の恩師を訪ねました。先生は日本の小学校の教諭を定年まで勤められた後、高校と大学で数学の教師を歴任され、その後、請われてロンドン近郊にある日本人向けの高校で校長先生をされていました。驚くのは、80歳を越えて、はじめての海外での生 […]

第315回 < 欧米出張について >

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久しぶりの欧米出張でしたが、ポーラー・ボルテックス(北極極渦)という現象のため、北米が大寒波に見舞われたタイミングでの渡米となりました。事前に寒さは聞いていたので、防寒対策は十分してきましたが、シカゴでは摂氏マイナス20度という、これまで経験したことのないような寒さのため、5分と […]

第314回 < 久しぶりの欧米出張に際して >

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この原稿を書いているのは、昨年から先延ばしにしていた欧米出張中の最初の目的地ニューヨークに向かっている最中です。このところ国内での業務に追われ、まとまった時間がとれなかったこともあり、海外で溜まっていた案件も多く、出張中のミーティングは盛りだくさんです。また、久しぶりの欧米出張と […]

第313回 < 2019年の投資環境予想 >

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2019年最初のコラムとなります。本年もなにとぞよろしくお願い申し上げます。本年が皆様にとって素晴らしい一年となりますよう、祈念申し上げます。昨年の今頃を振り返ると、日経平均株価が3万円まで上昇するという強気の予想を掲げている方もいましたが、実際には最高値が2万5千円に届かないま […]

第312回 < 2018年の投資環境予想を振り返って >

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本年もたいへんお世話になり、ありがとうございました。今年も市場では様々なイベントが起きましたが、12月25日の日経平均1,000円超の暴落を含め、年末の市場参加者の少ない中、2月を上回る勢いで株式市場が急落しています。このコラムを執筆しているのは26日の午後なので、最終取引日の大 […]