弊社移転についてのお知らせ

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あいざわアセットマネジメント株式会社(本社:東京都千代田区、代表者:白木信一郎)は 2021年 7月26日より東京・汐留の新本社にて業務を行うことをお知らせいたします。これにより、弊社は、同時期に本社機能を移転する藍澤證券とのビジネス上の相乗効果を高めることが可能になると考えてお […]

第371回 < コロナワクチン接種の効果について >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

米国や英国に比べて、ワクチンの接種率の遅れが目立っており、OECD加盟国37ヵ国のうちで最も接種を受けた割合が少ないと言われてきた日本ですが、報道などを見ると、ここにきて接種が大分進んでいるように見受けられます。首相官邸から公表されているデータを見ると、6月18日時点で、医療従事 […]

第370回 < 客観的な視点の効果  >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

なかなか上達しないのが悩みの趣味のテニスですが、先日、同僚と一緒にプレイした折、アクション・カメラで撮ってくれた動画を見る機会がありました。自分の思い描いていたフォームやプレイと、実際の自分の映像との大きな乖離に愕然とすると同時に、うまくプレイできていない原因を具体的に知ることが […]

第369回 < 倒産(デフォルト)確率について >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

コロナ禍が企業業績に直接影響を与え始めた昨年の5月ごろ、星野リゾートが自社の「倒産確率」を社員向けに発表し、会社の危機感を共有したというニュースを目にしました。当時、38.5%という衝撃的な数値を目にして、社員の方々はビックリしたのではないかと思ったのを記憶しています。その後、2 […]

第368回 < 日銀金融システムレポート2021年4月号を読んで >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

いつものように、定期的に日本銀行から公表される金融システムレポートの最新号について、触れてみたいと思います。今回のレポートでは、コロナ後の前2回(2020年4月号と2020年10月号)のレポートと比較して、全体的に楽観的なトーンとなっているように見受けられました。レポートは、金融 […]

第367回 < アルケゴス・キャピタルによる投資銀行の大規模損失について >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

今回、大規模な金融取引による損失は、タイガー系の運用会社に所属していた元ヘッジファンド運用者であり、当時インサイダー問題などから引退した後、自身のファミリー・オフィスを通じて活動していた、ビル・ファン氏による取引が原因でした。2021年3月29日に野村証券が20億ドルの損失の可能 […]

第366回 < あいざわアセットマネジメント運用のセカンダリー2号ファンドについて >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

今年1月末に、あいざわアセットマネジメントで運用する、Ariake Secondary Fund II LP (以下、2号ファンド)の資金募集がセカンド・クローズし、今月中に最終クローズを迎える予定です。2号ファンドは、2015年から運用を開始していた1号ファンドの後継ファンドで […]

第365回 < トルコリラと米国長期金利とMMT >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

このコラムを書いている3月22日のニュースで、トルコリラが対ドルで前週末から一時15%急落したとあります。なにかと国際政治を騒がせているエルドアン大統領が、3月20日にナージ・アーバル中央銀行総裁を更迭したことが直接的な理由との報道です。アーバル氏は、昨年11月に更迭された、ムラ […]

第364回 < 米国長期金利上昇の影響 >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

コロナ禍の影響で長らく低迷していた米国の長期金利が、ようやくコロナ前の水準まで戻ってきました。このコラムを書いている2021年3月初に、指標となる米国10年金利が1.6%近辺まで上昇していますが、これは、2020年2月の水準となります。2020年3月9日には、パニック的な株価の急 […]

第363回 < コロナ禍とMMT(現代貨幣理論)について【2】>

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

前回のコラムでは、MMT(現代貨幣理論)に基づけば、コロナ禍における財政、金融政策は合理的な政策であることを述べました。米国や日本においては、積極的な財政出動をする傍ら、FRBや日銀が国債を無制限に購入する姿勢を見せ、イールドカーブを低位に抑制してきました。同時に、政府は中央銀行 […]

第362回 < コロナ禍とMMT(現代貨幣理論)について【1】 >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

このコラムを執筆している2021年2月9日現在、日経平均株価が2万9千円を超え、30年6か月以来の高値を更新しました。株価の上昇を支えている大きな要因は、国内においては日銀による継続的なETFを通じた国内株式の買入れにあります。足元で日銀のETFを通じた保有株式は時価50兆円と言 […]