第355回 < 未上場株式の公正価値評価について >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

当社で運用しているセカンダリーファンドの投資対象は、主にPEファンドやVCのファンド持分と国内外の未上場株式です。当社のファンドが国際会計基準に準拠した時価会計を採用していることから、定期的に投資対象の公正価値評価を行う必要がありますが、上場株式のように市場で常に取引可能な時価が […]

第354回 < SPAC (Special-purpose Acquisition Company)による上場について >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

米国の会社が上場をするために、SPAC(Special-purpose Acquisition Company)を活用した手法が注目を集め、増加しています。手法としては、小規模な上場会社が実態のある未上場会社と合併することで、当該未上場会社が結果的に上場を果たす、所謂、Rever […]

第353回 < 学校によるオンライン授業について >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

年に何度か教鞭をとっているいくつかの大学での講義は、コロナ禍の影響でオンライン授業となることが決まりました。授業を進める側としては、教室の中を歩きながら生徒の顔や雰囲気を見ながら話すことができないこと、また、授業前後に受講生と雑談をしながら、授業内容への興味の度合いを確かめたりで […]

第351回 < 売掛債権という投資対象 >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

売掛債権という言葉は、あまり一般的ではないかもしれません。ただ、簿記や会計の知識がなくても、会社などの売上を現金として回収するまでの間、「売掛金」と呼ばれる資産があるのはご存知かと思います。2000年前後に調査した欧米のヘッジファンドでは、売掛金に代表される売掛債権への投資を行う […]

第349回 < ヘッジファンド運用のいま >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

先月、6月2日付で、国内ヘッジファンド運用会社として20年近い歴史のある、あすかアセットマネジメントの取締役に就任いたしました。同社は、米国の有名ヘッジファンドの日本の現地法人として約20年前にスタートしましたが、経営、運用は日本人によって行われており、和製ヘッジファンドの先駆け […]

第348回 < 非伝統的金融政策の常態化について >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

各国の政府、中央銀行が、コロナ禍への対策として無制限とも言える資金供給を継続しています。伝統的な金融緩和が短期金利の調節であったのに対し、2001年から日本の中央銀行が世界に先駆けて大規模に実施し、また、リーマンショック後の米国が実施に踏み切った、「量的緩和政策(QE)」が非伝統 […]

第347回 < 日銀金融システムレポート2020年4月号を読んで >

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半年に一度、日銀から公表される本レポートは、今回、コロナ禍が本格的に市場に影響を与え、株式市場が大きく落ち込んだ2020年3月末までの市場環境を基準に書かれています。本レポートでは、コロナの問題によって、金融システムが強いストレスを受けているとしつつも、金融機関が流動性、資本の両 […]

第346回 < オジギソウを育てて >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

ステイホーム、ワーク・フロム・ホームを実践するにあたり、家で楽しめることを考えたとき、草花を種や苗から育ててみようということになりました。購入したのは、オジギソウ、ミニひまわり、コスモスの種とモッコウバラとジャスミンの苗でした。プランターは家にあったので、腐葉土などを買い足して、 […]

第345回 < 2020年の5月連休の過ごし方 >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

例年、5月の連休は、行楽地の喧騒や混雑を避けて、遠方に外出することはめったになく、まとまった量の読書をすることを心がけていたため、コロナ禍による外出自粛がある今年も、気持ちは落ち着かないものの例年と大きくは変わらない日々を過ごすことができました。最近は本を電子書籍で読むことが増え […]

第344回 < 在宅勤務について >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

コロナ禍の影響で外出自粛要請が出て以降、在宅勤務、リモートワークを行う会社が一気に増えてきました。当社でも在宅勤務を行う機会が増えましたし、当社の株主である米国の運用会社はニューヨーク拠点であるため、緊急事態宣言が出た3月22日からニューヨークのメンバーは全員自宅などからリモート […]