第168回  < 欧州出張について(1) >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

先日、欧州出張を行いました。パリで行なわれたヘッジファンド関連の会議へのパネリストとしての出席と、パリ、ロンドン拠点の運用者への訪問調査、投資家動向の確認が主な目的でした。今回の会議で主な論点となったのは、各国当局による投資顧問会社などの金融機関に対する規制、企業ガバナンス及び運 […]

第167回  < ヘッジファンド運用の適正サイズについて >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

投資戦略、あるいは運用者自身のキャパシティ(運用可能な許容範囲)です。さらに言えば、個々人の運用能力には何らかの制約、限界が存在し、ある一定額以上の資産規模の運用を行った場合、ほぼ例外なく、運用成績が劣化します。場合によって、運用資産規模が限界に達したのか、扱っている運用戦略が時 […]

第166回  < 日本の個人投資家にとってのオルタナティブ投資とは(2) >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

前回のコラムでは、我々日本人の個人資産のかなりの部分が、銀行預金、生損保、年金掛金等を通じて、結果的に国債保有に結びついているというお話をしました。日本の10年国債利回りが0.8%の現在、利回り目的で国債を保有する意味はほとんどなくなっています。安全資産という意味での存在価値は保 […]