2022年4月29日2022年5月2日みやたしのぶの「投資小噺」 己咲きの花を見つけた時、とといて、法人としての契約締結とかける、そのこころは 私の住む浅草も、4月も終わると随分と暖かくなったからか草木が元気になり、隅田公園をはじめどこでもツツジが綺麗に咲くようになりました。我が家の青梗菜も2週間前の前回の記事から花芽が顔を出して、気づいたらとうとう咲いてしまいました。この数日で一気に育った感じもあり、やっぱり植物が育つ […]
2022年4月22日2022年4月21日白木信一郎の「投資運用苦楽」 第389回 < 日銀短観とベージュブックについて > 初めて市場関係の仕事についてから30年近くが経ちました。当時、債券市場の仕事に配属された際に、当時の上司に指導してもらった、というより叩き込まれたことの一つに、経済統計の読み方があります。 市場関係の仕事をした方には馴染みのある、「日銀短観」(全国企業短期経済観測調査)は、195 […]
2022年4月18日2022年4月18日お知らせ 第3号セカンダリー投資ファンド設定のお知らせ あいざわアセットマネジメント(株)による第3号セカンダリー投資ファンド(Ariake Secondary Fund III LP)設定のお知らせ あいざわアセットマネジメント株式会社(東京都港区)は、当社として3本目となる、セカンダリー投資ファンド、Ariake Secondar […]
2022年4月15日2022年4月18日みやたしのぶの「投資小噺」 人はfootprintで、ファンドは財務諸表に,その生き様を刻む(ん?) 私の住む浅草も、4月も半ばすぎともなると、桜のお祭り騒ぎがひと段落して、さあ三社祭への気持ちが切り替わって、なんて行きそうなものですが、いやいや、桜ってのはソメイヨシノだけじゃないんです。浅草でも観音裏、なんて呼んでます言問通りを渡って浅草のさらに奥に入ったあたりを東西に横切る一 […]
2022年4月8日2022年4月8日白木信一郎の「投資運用苦楽」 第388回 < 実業団について > これまで、実業団という言葉を目にする機会はありましたが、定義や実態を知る機会はありませんでした。もっとも、毎年なんとなくテレビで目にする正月恒例のニューイヤー駅伝の正式名称が、全日本「実業団」対抗駅伝競走大会ということから、企業単位のスポーツ団体なのだろうという認識はありました。 […]
2022年4月1日2022年4月5日みやたしのぶの「投資小噺」 テニスを楽しむ秘訣とかけて、証券決済と解く。そのこころは。。。 私の住む浅草も、桜のピークも過ぎて4月に入ったとはいえ、桜を愛でるのか、桜をネタにして桜餅を求めるのか、それともただ単に春の暖かい空気感を楽しむのか、まぁ、いずれにせよ人の往来も増えて冷たい春雨が降ったとしても春を感じるようになりましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。我が家で […]