第169回  < 欧州出張について(2) >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

財政問題を契機に、景気の調整色が濃くなっていると言われる欧州経済ですが、パリやロンドンの街中を歩いてみれば、とても不景気の曲がり角にいるとは思えないほど賑わっています。シャンゼリゼ通りは人でごった返し、真っ直ぐに歩くことは出来ませんし、最近のマレ地区は、新しい店が立ち並び日曜でも […]

第159回 < 先進国の長期金利について思うこと >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

5月18日に日本の10年国債金利が0.83%まで落込み、2003年以来の低水準を記録しました。ドル円も80円を割込み、日本のデフレ、低成長を象徴してきた低金利、円高の流れが再度勢いづいているように見えます。1990年に8%に及んだ国内10年国債金利が急速に低下を始め、1997年下 […]

第121回 < 再びデフレについて (2) >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

前回のコラムで、特に日本や米国などの先進国におけるデフレの進行や、デフレリスクの高まりが顕在化してきている状況をお話しました。また、デフレ下での投資家行動、投資対象資産の動きについて筆者の考えを述べました。普通に考えれば、債券中心のポートフォリオが一般的なデフレ対策となりえるわけ […]

第120回 < 再びデフレについて (1) >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

1年前までの米国人運用者とのミーティングでは、10人中9人が米国でのデフレの可能性に対して否定的でした。2009年初に本コラムで、米国でのデフレの可能性に言及し、当時、金融関係者に対して、ことあるごとにこの考え方をぶつけていましたが、反応は非常に薄いものでした。米国の某大手運用会 […]