第321回 < 欧米のファミリー・オフィスについて >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

最近、米国と欧州のファミリー・オフィスの方々とお話しする機会がありました。日本ではファミリー・オフィスという概念にあまり馴染みがありませんが、欧米では、財を成した一族が、その事業や資産を管理するファミリー・オフィスを持つことは一般的です。その目的は、将来にわたって一族が永続的に維 […]

江東区大島の久の湯さんの暖簾がBeams コラボでした。

「銭湯」と掛けて「投資機会」と解く、その心は?

投稿日: カテゴリー: みやたしのぶの「投資小噺」

私の住む町、浅草というところには、昔ながらのもの、というのがあれこれある、タイムマシンの宝箱みたいに思われる節がありますが、そんな宝箱の中に、天然温泉がある、というとちょっと驚かれるかも知れません。 浅草に天然温泉? 浅草六区というと浅草寺から西側にちょっと歩いた、浅草でも一番の […]

「五反田のランチ」と掛けて「ファンドの目利き」と解きます。その心は?

投稿日: カテゴリー: みやたしのぶの「投資小噺」

当社のある五反田界隈は、よく「聖と俗の同居する街」といわれるほど、様々な人とお店が隣り合わせに並ぶ街です。そんな街で働く一番の楽しみがランチ時のお店選びでして、当社の社長と「夕べは○○食べたから。。。」と普段使わない部分の頭をフル回転させながらどのお店に入って何を食べようか、とい […]

第289回 < 2017年の投資環境を振り返って >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

気づけば年の瀬となりました。今年の日本株投資環境がこれほどまでに好調に推移するとは、昨年末の段階では想定しておらず、年初に想定したヘッジファンド関連の市場環境を本コラムに記載するようになって12年となりましたが、日本株式市場については想定と現実の乖離幅はこれまでで一番大きいものと […]

第280回 < インド不動産の現状 >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

学生時代にバックパッカーとしてインドの幾つかの都市を巡って以来、何かとインド情勢は気になっているのですが、最近、業務上の投資候補案件の中にインドのIT企業や不動産関連企業を見かける機会が増えるようになりました。2006年あたりからインドの株式市場を対象にしたヘッジファンドが少数な […]

第279回 < 成熟期を迎えるヘッジファンド業界 >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

ヘッジファンド関連の統計数値を見ると、全体の運用残高は年々増加を続けており、2016年末には3兆ドル(約340兆円)を超えました。一方、ヘッジファンド全体の運用成績を示すヘッジファンド・インデックスの数値は、足もと好調を維持する株式指数を下回る状況が続いており、過去のパフォーマン […]

第267回 < 2017年ヘッジファンド投資環境予想 >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

2017年、初回のコラムになります。本年もなにとぞよろしくお願い申し上げます。今年が皆様にとって素晴らしい1年になりますよう、心より祈念申し上げます。 昨年は申(サル)年ということもあり、市場の騒動を想定していました。英国のEU離脱や米国選挙の予想外の結果など、政治的には様々な波 […]

第263回 < 最近のヘッジファンドのリターン低迷について >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

ヘッジファンドの代表的なインデックスである、ヘッジファンド・リサーチ社(HFR)の提供するHFRIを見ると、過去5年にわたり、ヘッジファンド戦略インデックスが、S&P500等の株価指数を下回っていることが分かります。株式インデックス対比での相対的リターン、あるいは絶対収益 […]

第257回 < 世界的低金利がヘッジファンド戦略に与える影響 >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

本コラム執筆時、出張で渡米し複数のヘッジファンド運用者と情報交換をしています。米国では株式相場が好調で年初来最高値を更新していますが、今年は特に大手ヘッジファンドがパフォーマンス面で苦しんでいることが伺えます。この背景の一因には、中央銀行主導の超低金利の影響が垣間見えます。特にヘ […]

第249回 < 中国の不良債権増加の影響について >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

最近、中国の経済動向について様々な投資家層と意見交換をしているうち、中国経済に対する見方が二分していることに気が付きます。マクロ経済を中心に見ているエコノミストの方は、中国経済は減速傾向にあるもののGDP成長率は当面6%台を堅持し、当面は持続的成長を続けると、やや強気にも聞こえる […]

第241 回 <  ビジネス・スクールについて  >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

12年前にロンドン・ビジネス・スクールに入学し、修士号を授かる機会を得たことは、いま振り返っても大変な幸運だったと思います。日本の大学を卒業し、銀行に就職した当時は、英語のスコアはとても留学する基準に足りるものではありませんでした。しかし、業務上、数多くのヘッジファンドやプライベ […]