第293回 < 今投資家が考えるべきこと(3) -資産の流動性について- >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

これまでの金融危機時に頻繁にみられた現象は、投資家が保有する資産価値の下落の直撃を受けた際に損失を穴埋めするために、流動性の高い他の資産を換金売りするという行為です。特に、信用取引、証拠金取引に代表される「レバレッジ」をかけた投資を行っていた場合、元本を超えて損失が拡大した場合に […]

第235回 <  今回の市場ボラティリティの急上昇  >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

8月25日の米国株式市場は、前週の下落からの反発が期待されましたが、引けてみると続落し、S&P500指数は1週間で11%以上下落しました。直近ピークの5月21日終値と比較すれば、12.35%の下落です。日本株は、8月11日の終値と比較して、8月25日までに14%以上下落し […]

第232回 <  金融市場に高まる緊張感について  >

投稿日: カテゴリー: 白木信一郎の「投資運用苦楽」

2015年7月が始まったところで、世界の金融市場を見回してみると、昨年の今頃に比べて少しずつ緊張感が高まっていると感じています。昨年の夏ごろは、エネルギーの安定供給が本格化し、雇用も回復してきた米国の景気回復を背景に、欧州不安は継続していたものの、リスクの顕在化はあまり見られませ […]